過去の経験則だとこの時期は、どん底で毎晩泣いてるあたりなんですが
今回は、あっさりと周囲に助けられたために、致命的な落ち込みも比較的軽く
サンクリで元気にピンクハウスを着てにこにこしながら歩き回ってたとゆー
異様な回復ぶり。
私のことを振ったあの人も、色々考えてのことなんでしょう。
ただ青い鳥症候群っぽいなと思ったのは内緒。
あの人にとって、あの人の求めてた幸せってなんだったんだろうなー。
大の字でいびきかいてお腹出して寝てるその姿を見ながら幸せを感じてたなんて
あの人には理解できないんだろうなあ…。なんて思ってみたり。