東京ゲームショウでブースで華々しく立ち振る舞うブースコンパニオン。
彼女たちはとにかく恐ろしいほどすばらしい。
マイクを持たせれば完璧なMCをこなし、衣装を着せれば撮影ポーズからサンプリング
配布、接客応対から手が空けば指示を要求するなど、本当の意味でプロでした。
申し訳ないけど、去年の方やコスプレイヤーとはやはり段違い!レベルたかっ!!
ちょっとでも隙が出あればカメラ持ちに囲まれ一瞬で通路を80人以上が占拠。
閉場時にステージ全員集合ではなんと300人近い報道、カメラマンに囲まれて
どこの記者会見ですか!?ってほどフラッシュを浴びていました。
今回いらしたコンパニオンの方たちは、気さくでフレンドリーでした。
ブース全体で23名。
もう明らかに、笑顔絶やさず仕事してます!ってオーラが朝から出てました。
何よりも、その評価はブース出展者である理事や海外マーケティングマネージャー
大絶賛
スタッフも揃って大絶賛というわけで、参加してたコスプレスタッフが
負けじと一生懸命に頑張ってました。
日頃、コスプレイヤーがぜいぜい撮影会モデル程度のバイトをするぐらいまで
しか知らなかった私にとっては、その上のプロの仕事を間近で見れたことは非常に
貴重な体験でした。
ただし、今回ブースでコスプレスタッフを経験できた彼ら(非コンバピオン)
も今回に限っては出展者公認。ある意味でプロの仕事だったと言えましょう。
(オシリスとかオシリスとかオシリスとか、RO2カプラ服作ってきちゃった人とか)