好きだった人が夢に出てきた。どこかのファーストフードで食事をして
店を出る時にあいてはお手洗いに、私はトレーをなぜか3枚持ってトレーを返却。
レジでなぜか会社の申込書のエスカレーション対応をして店を出る。
2人でなにかを話しながら歩いていると、誰かが花枝をぱっと投げた。
すると好きだった人はその花枝を拾いに走っていき、投げた人と親しげに話してた。
終わりそうもないので、そのまま一人歩いていると小屋付きのバス停のところで
ヘンな男に「おまえが乗った飛行機が落ちて氏ねばいい」とか言われる。
「落ちる時には、●●(好きだった人の名前)も一緒だがな!」とか言い返す。
直後、その男の周囲の別な男数人が窓外に向かってなにやら騒ぎ始める。
宗教地味て気持ち悪いのでそこを出たところで目が覚めた。
夢判断するにはなんだか矛盾があるので、よーわかりませぬ。
起きてしばらくぼーっとしていると、どーゆーわけだか
お見舞いされた時の事を思い出す。
まだ麻酔が効いててぼんやりしてる私の手を握ってくれた暖かさと
お見舞いの小さなブーケ。そしてちょっと困ったようにはにかんだ笑顔。
こんな麻酔が効いてハズカシイ姿見せたのは親と君ぐらいなもんだよw
でも、不思議と心許せる人でした…。