めいどいん東京だいあり

　実は劇場で見たっきり、ＤＶＤ発売後もプレミアム版を買い損ねて以来

ぜんっぜん見てもいなかったのですが、せっかくなのでレンタルで借りて

来ちゃいました（タダ券があったのでという理由からｗ

　実は私、踊る大捜査線２、交渉人真下正義にはエキストラ出演してて

数秒づつ映り込んでいたりしますｗ

　交渉人真下正義も劇場で自分が映りこんでいるのを確認して嬉しく

思ったりしたのですが、まあその次の「容疑者 室井慎次」ではロケが

東北だったため、結局行けませんで…ｗ（行けるかー！

　そんなわけで、改めてＤＶＤ見たらよく作りこんであるなー！

と思うのでした。踊るシリーズの楽しいところはやはりハイパーリンクと

呼ばれている元ネタや繋がりでしょう。冒頭からどこかで見たクマの

ヌイグルミといい、踊るシリーズではお馴染みのコスプレの人や

時間軸上の前作品「逃亡者木島～」からのつながり、そして次作の

「容疑者 室井慎次」へのフェイドアウト。実質的にスピンオフ企画３部作

構成という非常に豪華な作品だったというのは、やはりファンとしては

貴重な構成だったと思います。

　確かこの後は真下２という話が亀山プロデューサーあたりから発言

されていたかと思うのですが…。楽しみですねｗ

　ところで、会場の新宿シンフォニーホール。

実は実際の演奏中も爆処理のみなさんのロケが同時進行されていたそうで

時折ホール内に爆処理撮影らしき物音は聞こえていたりしましたｗ

当時は「なんだろう？？」としか思わなかったのですが（知らされてない）

実はこういうことだったとｗ

　今年は踊るシリーズの展開は「容疑者 室井慎次」のＤＶＤリリースのみ

でしたが、今年後半あたりになにかありませんかねえ…。

LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディションは見たので今年も映画に恵まれていますが

やっぱり踊るシリーズに少しばかり期待したいところですね。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/680259.html

　要するにキセルで通過しようとしたのを捕まえてるわけでしょ？

この時点で既に客じゃないでしょ。もちろん、手を出したのは

いかんのだが、東急はこの処分厳しすぎ。こんな処分したら

以後、社内駅員がキセルを捕まえようという者がいなくなるよ。

　保安と改札業務を担っている駅員がキセルを発見して誉めて

やってもいいぐらいなのに、諭旨解雇はどう考えても厳しい。

せいぜい出勤停止１ヶ月、減俸１２ヶ月ぐらいでカンベンしてやれ。

　ま、東急「程度」じゃ、こんな処分しか出来ないのかもな。

社員を守るような会社なんて今の社会にありはしないものだ。

会社が社員を使い捨て、尻尾きりにしか使えないようじゃ

東急も終わってるとしか思えない。

　そもそもが、派遣多用で正社員雇用をしなくなった社会で

会社に忠誠あるような社員が少ない社会ってのも相当終わってる

ような気がするんですけどね。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0619/hp.htm

何事かと思いましたｗ

まったくもう、ウチに断りも無くー（違

ちなみにＨＰさんのデスクトップは某社内にて使っております。

すごく普通のいい子です。時折ファンが唸りますがｗ

どうでもいいけど、あのキーボードは打ちやすくていいですよ。

　2006/05/27日記の既報通り、平成電電の直収事業が日本テレコムに譲渡された。

同時に、ドリームテクノロジーズ社の子会社、

平成電電コミュニケーションズの中継電話事業も同じ日付で事業譲渡

されたと日本テレコムが発表した。

これにより、日本テレコムは中継・直収回線のほか、関連事業や

ＩＳＰ事業ごと継承したようだ。

尚、ユーザーは引き続きサービス提供が行われていて日本テレコムが

サポートを行っているようだ。

現状、平成電電のサービス名だがおそらく数ヶ月内にも契約者には

日本テレコムへのサービスへ移行するようなアナウンスがされ

最終的にそう遠くない近日にも平成電電の名前すら消えていくだろう。

　ところで、先日はソフトバンクの株主総会があったそうで

グループのシナジー効果やネットワークインフラのコストダウン

派遣社員、アルバイト、契約社員を一気に削って、正社員集団化

という話だったそうだ。

しかし、正社員化には無理がある。

現在ソフトバンク系に限らず社会一般的に派遣労働者が

とてつもない人数に膨れ上がっている。つまりは今後

グループ直雇用の正社員以下は削減されると…。

社会インフラには優しくても、雇用には優しくないようです。

誰だよ、派遣労働法なんて法律作ったバカ。出て来い。

ま、これが少子化の一端だって気付いてるのは少数でしょうが。

もっとも今のご時世じゃ、生まれる前に安易に殺されたり

生まれてきても親に殺されたり、他人にあっさり殺されたり

そんな生きにくい世の中では有りますが。

　機内で意識不明の急病人発生。

呼吸確認、意識確認、体動確認→ＡＥＤ使用、ＣＰＲ実施

でも、あれなのね、ＣＡはボンベ使った人工呼吸なのね。

びっくりした。

　私も赤十字救急法講習や、昔在籍してた会社での訓練

消防庁の救命講習で訓練してきたけど、実際にはそんな場面に

遭遇しないのが一番いい。

　でも、もっといいのは、本当にその場面に出くわした時に

救命活動が出来る行動力と勇気を持ち合わせていることだ。

　どうでもいいけど、機内設置のＡＥＤってやっぱり

英語アナウンスなのねｗ